みなさんへのメッセージを定期的に掲載します。

みなさんからのお便りもお待ちしています。

 

正己からの手紙

Letter from Masami   

【第8号】「笑っていいとも終了」(2014年4月1日)

 

昨年の5月31日以来のレター更新になります。ブログもあるし、レター更新しなくてもいいかなあと更新をしていませんでした。
が、昨日は「笑っていいとも」が終了するということで、さすがに更新したほうがいいと思い、こうして書いています。
もっとも、昨日のうちに更新する予定が、丸一日更新が遅れている状況です。
昨日、「いいとも」の最後の放送をアルタのビジョンで見た後、池袋に移動。三空出版の編集者を最近7gogoで知り合った某編集者に紹介してもらいました。
三空出版の存在は全く知らなかったのですが、昨秋に出た『ノーモア 立川明日香』を読む限り、星湖舎よりははるかにいい本を作る出版社のようです。
編集者の方との話もはずみました。
『夢をかなえる7gogo』『ノーモア 家賃滞納』という本の企画が思いつきました。さて…。
その後、青志社を訪問し『夢をかなえる「打ち出の小槌」』のプロモーションについて阿蘇品社長と打ち合わせ。同書の2刷り、3刷りをもらいました。
6日のロフトプラスワンでのヤバイ放談
in ロフトプラスワンにも来て来れるそうです。
3刷りは著者のホリエモンこと堀江貴文氏による「あとがきのあとがき」が掲載されています。
6日はこの3刷りを20冊販売予定。
青志社を後にしてロフトプラスワンでホリエモンのトークライブに参加。ゲストの中に落合陽一さんがいました。あの落合信彦さんの息子さんです。超頭がよく、オヤジに似ていないイケメン…。
その後、先日の第1回7gogoオフ会にで知り合った学生と会った後、夜行バスで名古屋に戻ってきました。
「笑っていいとも」(全8054回)に出演できなかったのは残念ですが、森田一義アワーの次は臼井正己アワーです。
そういうわけで、毎日ツイキャスを30分×2(=アワー)放送していく決意です。
今日も既に2回配信済み。
ツイキャスでお会いしましょう。
 
 

【第7号】「第2回臼井正己トークライブ終了!」(2013年5月31日)

 
29日に第2回臼井正己トークライブを無事開催することができました。

元livedoor副社長大塚哲也さん、元SSI社長川口徹さん、

奥志摩グループ社長中村文也さん、情熱社長の只石昌幸さんに加え、

シークレットゲストに上祐史浩さんを迎えることが出来、

臼井が何も喋らなくても、ゲストの顔触れを見るだけで、

このイベントの成功が半ば約束されているという稀有なイベントとなりました。

 

大塚哲也さんをゲストで呼んでくれたり、集客に協力してくれた三重悦子さん、

ノーギャラで出演してくださった豪華ゲストの皆様、

天候が悪い中参加くださった参加者の皆様、

フライヤーやネームプレートを作ってくれたサイバーコンテンツクリエイターのHIDEMARU君、

イベントの様子をブログで紹介してくれたかさこさん、

水野さん、高橋さん他全ての関係者の方に御礼申し上げます。

 

今後の予定は全くの白紙ではありますが、

いつの日か第3回臼井正己トークライブが開催できるよう、

しばらくは充電したいと思います。

 

 

【第6号】「ヤバイ放談5月号がヤバイ」(2013年5月3日)

 

1日遅れて昨日、ヤバイ放談5月号 http://k881.jp が更新されました。

先月21日熊谷ヤバイラジオの前局長宇野元英、彩世夫妻の結婚式に参加しました。

その席で初対面だった某パーソナリティーからは「臼井さんはオーラがあります」と言われ、新局長の高井氏からは「4月号はどこもカットするところがないくらい最高の内容でした」と言われ気をよくして名古屋に帰ってきました。

 

そして、27日に5月号を収録。

「朝生」を生で観て寝ないままの収録。

頭は冴えていなかったですが、聴いてみたら悪くない内容でした。

もう自分が語っているというよりは潜在意識が勝手に言葉を紡いでいる感じですね。

5月号で紹介した『小さな自分で一生を終わるな!』はスピリチュアルな本で、著者のシンクロニシティの体験も収められていますが、私の周りでも次々とシンクロニシティが起きています。正に「毎日がシンクロニシティ」です。

番組内でも語りましたが、臼井正己は手相家丸井章夫さん、サイキッカーの桜井美帆さんの診断で共に38才でブレイクするそうです。

 

これだけ毎日シンクロニシティが起きるとその予言もそうかもしれないと思えます。

今日は丸井章夫さん主催のねるとんパーティーみたいなのに参加しましたが、今日、知り合った関東からわざわざ来た女性とは46日のサンクチュアリ出版での丸井・桜井イベントの開始前に会場近くのカフェで遭遇していたそうです。

これも凄い偶然だと思います。

このホームページを見てメッセージをくれる方も非常に縁を感じる方ばかりです。

最後に、『無印本命3 人生は毎日がオーディション』の紙版は税込2800円で販売しますが、初版は予約分のみしか作りませんので希望者はメッセージください。

 

 

【第5号】「人は誰でもトップセールスマンになれる」(2013年4月14日)

 

このホームページができてから僕は無料のアドバイスをしないことにした。

もともと『無印本命』にはそう書いたが、発行部数が少なかったから読んでない読者が多数いることを想定して、無料でのアドバイスを継続してきた。

が、ホームページができたことで僕のサービスを受けるにはいくらかかるかが明確になった。

だからアドバイスが欲しかったり、相談したければホームページ経由で申込して頂ければ有料でお応えさせて頂く。

 

古くから無料でアドバイスしてきたY君への最後のアドバイス。

どれだけ、こちらが、真剣にアドバイスしても、実行しなきゃ現実は変わらない。

また、君にセールスマンになるようにアドバイスしたが、実行していないよね?

だから僕はもう君に無料でのアドバイスは金輪際しないから。

 

人は誰でもトップセールスマンになれる。

トップセールスマンになれば大抵の悩みは解決する。お金、強い心、地位など。

 

まずは、今日、営業会社の面接を受けよう。相談に乗るのはそのあとだ。

君からの有料個別コンサルティングの申込を待ってます!

 

 

【第4号】「知ってるからやってるへ」(2013年4月8日)

 
先ほどフェイスブックで見つけたアプリで起業家IQを測定したら140でした。もちろん平均は100です。つまり、臼井はIQは高いのです。

 

なのに臼井は今年、4月1日までは雇われの転職王でした。もっとも、たいていは営業マンだったので転職した数は10回くらいでしょうか。その他は営業マンとして何社も渡り歩いた転社王だったのです。

 

で、今年2日から完全フリーエージェントになりヒマでヒマで仕方ありません。

今日は秋葉原でJKリフレでも体験して来ようかな?夜は数学仮面に会います。

前述したように今日はヒマなので無料コンサルティングしてあげますから、希望者はメールください。

08032804597に電話してきてもいいよ。

 

 

【第3号】「関東の臼井正己ファンの皆さまへ。」(2013年4月3日)

 

奥志摩グループの販促コンサルタントとしての実績から反響があり、本日Openしました愛知県の子ども英会話教室の集客と三重の石井進学塾の集客などのコンサルタントをすることになりました。

 

顧問をしている学芸舎は港区赤坂にあり、こちらの仕事も大切ですが、こちらは社長がなんとかするでしょうから身体が1つしかないので、臼井は渋谷区からいったん、名古屋市千種区に引越しします。

従って、個別コンサルは名古屋を中心に行う可能性が高くなりました。

 

今月15日くらいまでは東京にいますので、申し込みを迷っている人は申し込みはいつやるの?と言われれば、今でしょ!

 

今日に全力投球。

一瞬一瞬を賢明に生きましょう。

 

 

【第2号】「被災地なう。」(2013年3月29日)

 

ホリエモンが仮釈放された翌日の28日、僕は陸前高田市に来た。

あの震災からは2年と17日が過ぎていた。

実は東北地方に来るのは生まれて初めての経験だ。

というか東京から東に行くこと自体が初体験だ。

震災の時はフレッツ光の営業マンをしていて、震災当日は神戸でAMラジオにゲスト出演していた。

 

2年が経ち、僕は東京都民になった。

震災の時は名古屋に住んでいたので、全く生活に影響がなく、今は表参道や南青山、外苑前などのオシャレな街で生活をしているので、被災地のことを考えることもあまりない。

が、2年経っての遅すぎる被災地の初訪問で見た光景は強烈だ。

現地の人の生の声を聞いたり、生活を目の当たりにすると、日常のちっぽけな悩みやワガママが吹き飛んでしまう。瓦礫の山を見て、行政は何をしてるんだろうと思った。

 

完全に復旧するまでは10年かかると50代の女性は言った。

また「あそこに公営住宅作ってるけど、誰が住むんだと、皆、言ってるよ」と怒りの口調で語る主婦がいた。

彼女が指差した建設中の建物は平地に建っていた。

防波堤を作るにせよ、次に津波が来たら、ひとたまりもないような場所に公営住宅は建設中だった。

今日からプロ野球が開幕する。

陸前高田市から花巻東に通う生徒もいるという。

花巻東出身の雄星と大谷の活躍をドラゴンズの勝利と同じくらい願っている今日の臼井である。

 

【第1号】「毎日が本番」(2013年3月19日

WBC3連覇はならなかったですが、
第4回WBCはぼーっとしていてもやって来ます。
負けた翌日の今日からが次の大会への
大切な1日1日となります。
『無印本命3』のサブタイトルは
「人生は毎日がオーディション」です。
つまり毎日が本番なのです。
本番という練習を楽しみながら、
次のイベントに備えましょう。

 

 

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